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「作務衣が売れているんです。着易い、肌さわりがいい、外出などしても違和感のない格好などが評価されているのだと思います。はんてんは中綿に木綿を使っているので温かいことが一番の理由ですね。昔から愛用されている方もいらっしゃるし若い方でもあまり家の中で頻繁に暖房を使いたくないなどの理由で着ている方も多いのでしょう。」
実用的でかつ品揃えが豊富。そして何より高い品質を持っていることが宮田織物の強みだと思いました。印象的だったのは、中国などの外国などから研修生を受け入れていることです。彼女達は私のカメラ撮影や話声など全く見向きもせず目の前の生地を見つめて真剣に作業していました。「とにかくまじめなんですよ。だから商品もいいものが出来るんです」吉開部長も感心した目で彼女達を眺めていました。
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フラッシュなども一切気にせずに仕事に集中している中国人の研修生。
見習いたいものです・・。
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最後にはんてんの中に入れる綿をほぐす工程を見せてくれました。と・・・そこにはおたふくわたの顔が印刷されているダンボールがあるではありませんか!
「ハニーファイバーさんや関連会社さんがはんてんを作っていた頃のものですよ。」と宮田常務に言われ私は思わずシャッターを押してしまいました。
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おたふくわたブランドではんてんを売っていた頃のダンボールが残っていました。
これには感激してしまいました。
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「ここの中綿を作っている機械はハニーファイバーさんが寝具をやめられれた後に譲り受けたものなんですよ・・本当に・・感謝しています。」恩があると話していたのはこの事なんだなと思いました。宮田常務はその後更に何か言おうとしたようですが私はおたふくわたが使っていた機械が、今もこうして汚れなどが全くないきれいな状態で使ってもらっていることに感謝の気持ちで一杯になりました。
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九州工場時代の機械の一部を宮田織物さんがきれいに使っています。
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